設計部長の独り言 Epi,08

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設計部長の独り言 Epi,08

設計部長より

前回地鎮祭について紹介しましたが、今回はもう少し中身について詳しく内容等ご紹介します。

『地鎮祭の式次第』

0、 開式の辞・・・地鎮祭の開始を告げます。

1、 修跋の儀(しゅばつのぎ)・・・お祓いをして参列者やお供え物を清めます。

2、 降神の儀(こうしんのぎ)・・・神様をお迎えします。神主が「オオオ~」と言います。

3、 献饌 (けんせん)・・・お酒と水の器の蓋を取り、神様にお供え物を差し上げます。

4、 祝詞奏上(のりとそうじょう)・・・神様に奉告、工事の安全・家の繁栄の祈願をします。

5、 清祓い(きよはらい)・・・四方祓い、切麻散米(きりぬささんまい)とも。
   四隅と中央に切麻をまき土地を清めます。

6、 地鎮の儀(じちんのぎ)・・・刈初めの儀(設計者が鎌で忌み砂の草を刈る)、
   穿初めの儀(施主が鍬で砂を起こす)、土均し(施工者が鋤で砂を均す)、
   鎮物埋納の儀(鎮め物を納める)

7、 玉串奉奠(たまぐしほうてん)・・・神様に玉串を奉り拝礼、祈願。

8、 撤饌(てっせん)・・・お酒と水の器の蓋をして、神様へのお供え物をお下げします。

9、 昇神の儀(しょうじんのぎ)・・・神様にお帰りいただきます。神主が「オオオ~」

10、閉式の辞(へいしきのじ)・・・地鎮祭の終了を告げます。

11、神酒拝戴(しんしゅはいたい)=直会・・・神様にお供えした神酒等の御下がりを食します。

 

この様な一連の流れを約1時間位によって執り行います。

 

11に関しては、そのご家庭の考え方により開催しない事が多いです。

 

祭壇に上がる供え物に関しては基本的に施主様が持ち帰るのですが、その式に参加している大工棟梁さんに今後ともよろしくという意味合いを込めて、気持ちとして一式を渡すケースもあります。

 

近年は施主様も工事現場に毎日通えないケースが大半ですので、一服休みにお菓子や飲み物を出す事が出来ないという事から、この様な形を取る方が多いのだと思います。

 

時には施主様が、施工側の人間に対して『寸志』として一封包むというしきたりを実践する方もいらっしゃいますが、そもそも我々工事を請け負う立場の人間はご契約頂いた事自体ありがたい事ですので、特にこの辺りは考える必要はないですよとご説明させて頂いております。

 

式の中で使用する『鎮め物』を我々で預かり、基礎工事期間中にベース下にその鎮め物を収めるといったならわしもあります。

 

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