設計部長の独り言 Epi,20

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設計部長の独り言 Epi,20

【 道具に関する諺(ことわざ) 】

 

以前にも書いた事があったと思いますが、自分は釣りが特に力を入れている趣味です。

 

特に鮭釣りに熱中していて、今年もその鮭釣りのシーズンが開幕した様です。

 

例年であれば今月末頃まで中々魚が岸に寄らないとヤキモキしている頃ですが、今年は例年に比べて早い内から岸寄りし、朝一で10本以上釣れたポイントもあった様です。

 

今、夜な夜な慌てて専用の針やウキ仕掛けを作り始めています。

 

こういう自作出来るものは、自分で造るというのが自分の拘り(こだわり)なのですが、それが叶わない竿やリールは中古品を買い揃えて使っています。

 

周りの釣り人には、そういった道具も高価な良い品を用意すべきだと言われます。

 

高額なものは自重が軽く性能が良い為、長い時間竿を振っていても疲れない。何より道具を大事に扱う様になるという理由からだそうです。

 

……おっしゃる通りですね。大事に道具を使うという事は確かに大切な事です。

 

しかし世の中には『弘法筆を選ばず』という諺(ことわざ)がありますよね。私は事釣果に関しては、中古品を使用していても人並みに釣れているという自負はあります。

 

将来的には高額なものを使用したいという願望はありますが、今はまだ身の丈にあった価格のものを使い続けていこうと思います。

 

 

 

そんなことを考えていたら、知人から言われた言葉があります。

 

「“弘法筆を選ばず”か……お前、世界にはそのことわざと全く逆の意味のことわざがあるって知ってるか?」

 

――調べてみました。

 

【良き道具にこそ匠あれ】(南イタリアのことわざ)

訳注) 良い道具を使うと、よい仕事ができる。要するに良い道具を使うことによって教えられることがあったり、それを使いこなすことが良い結果やアウトプットにつながったりする。

 

………………(汗) (;´Д`)

 

 

道具と言えば工事現場の大工さんも、道具に拘り(こだわり)を持つ人は多く存在します。人によっては道具マニアと言える大工さんもいる位です。

 

高額なものばかりでなく、機能性をよく考えた道具も存在します。その一例として―――

 

 

 

写真のものは、施工時に使用する立派な道具のひとつです。

 

大工さんは石膏ボード(内装下地材)を張り付ける時、壁や天井それぞれの“面”が充分な強度が取れる様、釘ではなくビスを決められた間隔内に打ち込んでいます。

 

この道具は、その等間隔を綺麗に守る為に、張り付ける前にビスを打つ部分にこの道具をあてがい、軽く金槌で叩いて傷を付け、その傷を目印にビスを打ち付ける。

 

結果下の様な仕上がりになります。

 

 

このビスピッチ(間隔)は大工施工では非常に重要な仕事のひとつです。建築現場を見る機会がある場合は、こういう点もよく観察してみて下さい。

 

大工さんの仕事の丁寧さが垣間見えると思いますよ。

 

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