設計部長の独り言 Epi,27

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設計部長の独り言 Epi,27

前回イカを釣った写真をアップしましたが、周辺からいくらか反応がありました。

 

『――お前、ずいぶん釣ったじゃないか。ウチにも釣って持ってこいッ!!

 

勘弁してください社長。釣り場から社長宅へ届けて家に帰ったら、釣り場から出発して家に着くまで車で2時間掛っちゃいます。

 

『イカばっかり釣ってないで、早く雌(♀)鮭釣ってイクラ持って来いやぁっ!!

 

 鮭は朝が早い……というより夜中に出発しないと場所取り合戦に漏れちゃうんですよ。一日丸々休日でないとキツイんです。それに手持ちの胴付が避けてしまい、タモも壊れちゃって今シーズンは早めに終了と勝手に考えていました。

 

 数年前は朝3時起きで南茅部に車を飛ばし、一時間位釣りをして早めに上がり、家に帰って着替えて仕事という生活をしていましたが、最近はちょっとキツくなってきました。

 

 いつまでも若い訳ではありません。30を越えてから少し体の不調が出始め、体力も以前より大分落ちてきてしまっています。

 

 身体のメンテナンスは重要ですね……

 

 同社の高校時代の同級生である大工さんや、弊社の店長など、普段から仕事で身体を動かしている彼らと、デスクワークが主の私とでは、いまや明確に体力の差が開ききっている気がします。

 

……あ~あ。ヤダヤダ。歳を取ると健康の話で盛り上がる諸先輩方を見てきた自分にとって、自分ももうその予備軍なのだと思うと、頭が痛いです。

 

 しかしふと現場に足を運んでみると、自分よりも一回りも二回りも上の職人さん達が作業をしています。

 

 現場では私なんてまだまだ若いひよっこと同じでしょうが、ふと気が付くと自分よりも若い職人さんはあまり見る事が無かったなぁと感じます。

 

 

 建築業界に限らずかもしれませんが、世の中には匠の技術を持つ職人は大体私の親、もしくはそれより少し若いような人しか見ません。

 

 職人の成り手として、今の子ども達にアンケートをしてみても、実際になりたいと考える者は以前に比べて大分少なくなってきています。

 

 私の父も業界は違えど職人でした。

 

 父のいた業界も若手の成り手がおらず、需要も少なくなって潰れる会社が増えて来ている様です。

 

父の話では――

『仕事は見て盗んで覚えろッ!!』など“先輩の背中を見て覚えろ”と言う事を言われて育ったと言っています。

 

 今の若い年代の子たちの多くは、こういった教育方針に面識が無いというか怒られる事を異常に怖がる子が大半の様に感じます。

 

 結果、いくらしっかりと今の時代に合わせて教育しようと思っても、同じ職人の先輩に恐怖を覚え、結局自ら去っていってしまうという若者が後を絶たない状況です。(勿論皆が皆という訳ではありませんが)

 

 いずれ現場には高齢者のみという状況になってしまう恐れもあります。

 

 若手育成が非常に難しい業界だと感じています。

 

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