2016年5月のブログ

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店長より

 

 

 

2×4による建込の様子です。天気にも恵まれました(^^♪

 

 

 

2F床です。弊社では狂いの少ない集成材を使用しております。

 

 

 

上棟です。道南地域では積雪も少ないことからこのフラット工法が主流になっております。

 

 

 

外観です。ビタット収まりました!(^^)!

 

ここまでで、一日で完了しました^^v

 

次回は防水処理の工事になります。

 

 

それでは!(^^)!

 

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店長より

 

 

いよいよ始まりました!土台敷きです!(^^)!

 

上の写真で見えている黒い物は、基礎パッキンと言われているもので、従来の基礎の換気口の役割を果たすものとなっています。きちんと計算された換気をしてくれる優れものです(^^♪

水回りや、玄関土間の周辺は断熱、気密タイプを使用しております。

 

 

 

暖房配管やガス管の設置も同時に行っています。

 

 

 

断熱材を隙間が空くことなく敷き詰めておりtます。

弊社で床断熱材は旭化成のジュピーを標準仕様で使っております。

 

グラスウール断熱材16K相当と比較しますと、およそ二倍強の断熱性能となっております。

 

 

 

 

合板貼り付けの様子です。しっかり規定通りボンド施工しております。

 

 

次回は躯体建込になります。今回は2×4構造ですので1日で屋根躯体工事まで完了します。

 

 

それではお楽しみに!(^^)!

 

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『熊本地震から見る設計』

 

 

設計部長の独り言 Epi,53

 

某情報誌より

 

日本建築学会災害委員会と日本建築学会九州支部の熊本地震災害調査委員会では、熊本地震の地震被害調査速報会を開催しました。

 

掻い摘んで内容を報告すると、RC造(鉄筋コンクリート造)・S造(鉄骨造)共に、総じて築年数40~50年といった古い建物が被害を受けているケースが多かったそうです。

 

一方、木造住宅については、同学会にて被害の大きかった益城町で悉皆調査を実施しており、その調査対象は被害が集中している益城町役場を中心とした約2,600棟で、主に使用材料や仕様を基に築年数を推定しながら被害状況を確認しています。

 

その結果、まず新耐震基準前の1981年以前の建物については、壁の量の不足、劣化、壁のバランス、地盤変状などによって大きな被害が発生していたそうです。

 

また、新耐震基準以降の建物でも大きな被害が確認出来るものも多く発見されています。更に言えば阪神大震災以降耐震基準が強化された2000年以降に建てられたとみられる木造住宅についても、最大で17棟、最小で10棟が全壊していると報告されました。

 

もっと言えば、調査を実施したグループでは、一部の建物の図面などを入手の上、その仕様なども確認していますが、わずかではあるものの性能評価基準の耐震等級2・3レベルの住宅でも深刻な被害が発生しているものもあったそうです。

 

新耐震基準とは、震度7程度の地震にも耐えうる構造耐力を有する建物を指すはずなのですが、実際にはそうではない建物も少なからず存在しているという事から、調査を担当した京都大学の五十田教授は次の様に話しています。

 

 

『詳細については引き続き調査を行う必要がある。』と前置きした上で、『2000年以降の建物であっても、被害を受けているものは施工ミスや設計上の配慮不足が見られる。』と指摘しています。

 

具体例として、施工ミスについて推測されるものは特に構造躯体を固定する金物関係の取付不順(釘やビスがメーカー指定のものが使用されていなかった等)。

 

設計上の配慮不足に関しては、建築基準法(法律)は満たしているものの、壁や開口部の位置などによって構造的なバランスが悪くなってしまっているケースや、大事な壁が1階と2階で位置が一致していないといった設計が見られるという事だそうです。

 

中には少数例として構造材がシロアリ被害等によって、著しく劣化したものもあったとの事。

 

 

私は設計をする立場として、壁の配置が非常に計画段階から重要だという事を、建築を計画している皆さんに伝えなければなりません。

 

好き勝手に、ご要望をただただお聞きしてその通りに設計するのは、設計士でなくとも誰でも出来る事。

 

建築とは出来ないという事は99%ないと私は考えています。それは資金面、構造耐力面、使い勝手等を考慮しなければという前提ありきの話です。

 

建物にとって、構造耐力を高める方法で一番分かりやすいのは、共同住宅(アパート等)の様に、1・2階とも全く同じ間取り、壁の位置で、特に真四角に近い形で、四つ角にはしっかりとした壁が配置されている様な建物は、非常に耐震力は強くなります。

 

しかし実際設計すると、一般住宅ではそう上手くはいきません。

 

それを踏まえてどう設計するのかが、永く住まう為に重要となってくる事となります。

 

『良くないものは良くない』とハッキリ断言しなければならないという事も、充分気を付けなければならないと、この記事を読んで感じました。

 

勿論代替え案をご提示した上での説明を前提としなければなりませんが。

 

 

 

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店長より

 

 

配管工事、埋め戻しが終わり防湿コンクリート打設が終了しました。

 

 

 

防湿コンクリートの中には亀裂、ひび割れ防止にワイヤーメッシュを入れております。

 

 

 

水回りの断熱処理の様子です。主に水回りの配管の凍結防止に効果があります。

 

次回はいよいよ大工さん登場致します。

お楽しみに!(^^)!

 

 

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設計部長の独り言 Epi,53

 

 

写真はY様邸基礎工事の写真になります。

 

瑕疵保険会社の配筋検査を問題なく終え、基礎の底となるベース部分にコンクリートを打設。現在は硬化するのを待つために養生期間を得ている状況です。

 

 

写真は配筋された鉄筋に、設備用の配管を通す為に事前に基礎の立上げ部分に穴を空けるための措置。『スリーブ入れ』の写真です。

 

どうしても宅内で発生する排水の排出や、給水の取り込みをする為には、基礎を貫通させるしかありません。

 

こうしておけばあの筒状の部分については、基礎を壊さなくても配管する事ができます。

 

 

次の工程は、このベース部分に立上り用の木枠を建てて、もう一度コンクリートを流し込みます。

 

何故1回にやってしまわないの?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ここは分けて施工しないとコンクリートが枠内で均等に流れる事が出来ず、じゃんかと呼ばれる空間が出来たりしてしまいます。

 

こういったものは多少は問題ありませんが、あまり酷くなると基礎自体の強度が期待出来なくなってしまったりする事がある為、それぞれ分けて施工します。

 

 

固まったベースの上にあとから立上げをコンクリートを流すとなると、各々が分離してしまうではないか?という疑問も生じるでしょう。

 

こういった時の為の配筋です。

 

配筋する事で基礎の強度を上げる目的と、粘り強さを引き出す為のものであるからです。

 

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